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  • 鶏肉の生食(鳥刺し、鳥肝刺し、鳥のたたき等)は本当に大丈夫?

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鶏肉の生食を原因とする食中毒は多数報告されており、その主な原因はカンピロバクターという食中毒菌です。

カンピロバクターを原因とする食中毒の発生件数は、年間200300件、患者数2,000人程度で推移し、アニサキスやノロウイルスとともに、他の食中毒原因物質と比べて圧倒的に多くなっています。

 

カンピロバクター食中毒の症状は、腹痛、下痢、発熱、吐き気、頭痛、倦怠感などで、通常1週間程度で回復しますが、カンピロバクターに感染した数週間後に手足の麻痺や顔面神経麻痺、呼吸困難などを起こすギランバレー症候群を発症する場合もあります。

ギランバレー症候群は、死亡率3~5%で、5人に1人はなんらかの後遺症が残ると言われています。

 

よく「新鮮な鶏肉だから生で食べても大丈夫」という話がありますが、大きな間違いです。食中毒予防のため、お肉はしっかり焼いて食べるようにしてください。

カンピロバクター食中毒についてまとめた動画もありますので、参考にしてください。

 

〈カンピロバクター食中毒について〉 ひょうごチャンネル

https://www.youtube.com/watch?v=BAAAZR8gB2c&t=5s

 

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