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兵食協ニュース ~毒キノコによる食中毒に注意しましょう~

  • 毒キノコによる食中毒に注意しましょう

 

秋めいた気候となり、様々な場所でキノコが生えていることがあります。しかし、キノコには有毒成分(植物性自然毒)を含むものがあり、間違えて摂取すると、嘔吐、下痢やめまいなどの中毒症状を呈し、最悪の場合死亡する場合もあります。

令和7年度には、兵庫県内で、森林において採取したきのこを用いた味噌汁を飲んで、嘔吐、下痢、めまい、手足の痺れ等の症状を呈し、医療機関に搬送された事例も発生しています。

毒キノコによる食中毒にならない、または誰かを食中毒にしないため、以下のことに気をつけましょう。

 

<毒キノコによる食中毒を予防するために>

1.素人が種類を見分けることは難しいです。毒キノコか迷ったら絶対に食べないようにしましょう。

2.種類の判別は科学的に同定できる専門家に見てもらうようにしましょう。

3.食べられる種類とはっきりとわかっているもの以外は採らないようにしましょう。

4.採取したキノコは、安易に人に譲渡したり、譲り受けたりしないようにしましょう。

5.キノコの毒は調理してもなくなることはありません。

6.キノコについても様々な言い伝え等がありますが、例えば、軸が縦に裂けるキノコや茶色いキノコは食べられるというのは、いずれも誤りですので注意してください。

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